自分のお店の講座をお客様に案内すると「宣伝」と思われますが、他のお店を案内することは「口コミ」となります。
参加店同士でお互いの講座をPRしましょう!
ー【参考】全体で60分で設定した場合ー
(問診票(10分))
↓
開講あいさつ、自己紹介、アンケートがあることを説明
講座実施(30分)
↓
講座終了後アンケート依頼(15分)
↓
お礼のあいさつ(5分)
●講座の時間は延長しない
(講座が盛り上がるとアンケート記入時間がなくなり、30分程度延長してしまうことも・・・)
・受講者にも次の予定がある。延長しそうな場合は、受講者が途中退席しやすい雰囲気づくりをする。
●講座時間の2/3(1時間の講座なら30分くらい)で、講座のテーマをお話する
・話す内容のポイントを、3つくらい箇条書きにしておくとペース配分しやすい
・ビジネス用語、専門用語などの難しい言葉は使わない。
●残りの1/3(1時間の講座なら15分くらい)は、お客様とコミュニケーションをとる
・時間配分ではなく、全体的にコミュニケーションをとるのも効果的
・受講者に意見を行く、商品を触ってもらう など
●席の工夫
・スクール形式よりも、対面のコミュニケーション型(机を囲む形など)の方が和気あいあいとする
●買って欲しい気持ちは伝わる
・受講生が楽しく過ごせる空間づくりに徹する
・楽しい思い出が残れば、「また行きたい」「あの人に聞いてみよう」と後日思い出してもらいやすいため、再来店のきっかけとなる。
●遅刻した人がいても、最初から来ている人を大事にする
●受講者だけの特典、クーポンなどをプレゼント
●LINE@やSNSのフォローを案内
●問診票に記入してもらった住所に、DMを送る
・DMを送ることを口頭でも案内すると良い
●お店に興味を持って来てくれた受講者との繋がりを絶やさないように、お店側からアクションが起こせるようにしておく
●まちゼミでは、売るためのセールストークはしない。「売らない」
●写真を撮る時は一言お断りする
●マスコミの取材依頼があった場合は、受講者にも可否を確認する
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